カソニキはホモ・サピエンスが繁栄していた時代から生きながらえており、彼もホモ・サピエンスのうちの1人だったのではないかと、ホモ研究者の間で議論されている。

カソニキはステレオで喘ぐので、立体感や迫力が感じられるらしい。

カソくる愛好家の皆様ならご存知であると思いますが、カソニキは常軌を逸してホモなのです。ガチホモです。

カソニキはデリヘル嬢である。最近の悩みは「チェンジ」と言われることが多いことである。

「コケコッコー！！(クソデカ音量)」彼は本当に鳩なのか……？

カソニキは巨乳だが、インポである。巨乳に栄養を吸い取られた為である。下はカソニキのインポ画像

カソニキが人間である事を表す。カソニキが人間であるということは、カソニキ→人間→男→ホモ→野獣先輩。つまり、カソニキは野獣先輩である。

カソニキの淫夢語録の乱用により、カソくる野獣先輩説を疑われた際に生まれた言葉である。また、カソくる野獣先輩だけでなく、野獣先輩カソくる説も提唱されている。

カソニキはホモだしおっぱいでいいんじゃない？

カソニキは仮性陥没乳首であるが、性的快感を感じると乳頭が隆起し、チョモランマが生える。

カソニキのおっぱいが大きいことを表す。サイズはKASOカップ。

カソニキがホモになった記念日で、日付は4月3日。「#カソくるはホモ」というハッシュタグを用いて祝われることが多い。2017年4月3日Twitter発祥。

読んで字のごとく、カソニキがホモであることを表す。本人は否定していたりするが、紛れもないホモである。

このカソくる辞典はカソくる初心者の方も上級者の方も楽しめるように作られております。本書を読むと、カソニキのホモ的な生態に理解が深まると思います。